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28 de Julio

「Feliz 28 de Julio!」
7月28日の挨拶はこれで始まります。この日はペルーの独立記念日。
ペルーでは28日と29日は祝日です。

日本では祝日という休みに喜びますが、ペルーでは祝日の日の意味がすごく重要。
みんなペルーの国旗に敬意を示し、この日は国会があってアラン・ガルシア大統領のお話を聞きます。
そして各地でお祭りがあります。私もホームステイ先の人とその親戚の人達と一緒にChiclayoから
少し離れたMonsejuという場所に連れていってもらいました・・・
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なんと遊園地!ペルーにも遊園地があったとはびっくりです。
でもどの乗り物もちびっ子向け。うちのHimenaとMatiasは大はしゃぎ。
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この日はマリネラというペルー北部の伝統舞踊のコンクールも開催されていました。
外国人ということで特別席に座らせてもらえました。
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フラメンコみたいな衣装だけどとても優雅に踊ります。
「Misako,よく見えたからもう踊れるでしょ?」なんてみんなに言われたけど
とてもじゃないけど1回見ただけでは無理です。何回見ても無理だろうけど・・・
でも何かある度にみんな踊りだすので本当にダンスの練習の必要性をヒシヒシと感じます。

Monsejuには遊園地だけでなく、雑貨屋やお菓子屋さんなどもあり地元の人向けだから安いし
外国人がたくさんいない所を好む人にはオススメ。
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そして大人達は食堂に入って宴会が始まります。
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この写真に写っているお料理はCarne Secoといってビーフジャーキーをいろんな野菜
とレモンであえたものです。こんな感じで干してあります。
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日本にいる時も私の周りはお酒好きの人ばかりでしたが、こちらの人もよく飲みます。
大人約10人で大瓶80本は空いたと思います。おじさん達のお腹はシャツがはちきれんばかりパンパン。こちらでは若い子もお腹がすごいのでみんなのお腹を見る度に気をつけねばと言い聞かせています。

その日は何もなかったのだけど、次の日朝起きて何か体調がおかしいと気づき、案の定お腹を下してしまいました。吐きけと下痢、急に寒くなったり熱くなったり2階にある自分の部屋まで動けなくて
庭のベンチで死んでました。
みんなすごく心配してくれて、Senoraは毛布を庭に持ってきてくれ、Senoraの息子のJonnyは薬を買ってくれ、でもそれを飲んでちょっと寝たら一発で治りました。
私が寝ている間にSenoraは胃に優しいものをと醤油ベースの野菜スープを作ってくれ、Senorもすごく心配してくれてずっとSenoraに大丈夫か聞いていたそうです。
本当にこのお家に来れて良かったと思いました。

ペルーに来て今まで何を食べても異常がなかったものだから調子に乗って変わったものを食べてしまったこと、そしていろんな人に心配をかけたこと、すごく反省しています。
これを機に何回も言われてきた健康第一は本当にそのとおりだと痛感しました。
いろいろあったけど、とても充実した独立記念日でした。Feliz? 28 de Julio!
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by tiny0702 | 2009-07-31 12:21 | チクラヨ

拠点

待ちにまった活動の始まり!
私はFONCODESというペルーの援助機関のチクラヨ支部に配属され、
私の活動はもっと田舎なので、FONCODESが出資して設立し、チクラヨから乗り合いタクシーで30分程行くFerrenafeという所にあるRed rural Inkawashiという事務所が私の拠点。
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このInkawashiでは、マイクロクレジットという無担保小額融資を行っており簡単に言うと、
農村地帯を中心に銀行からお金を借りれるような経済力がない人達に無担保で小額のお金を貸し、
その資金を有効活用して彼らの収入源を増やすことを目的としています。

マイクロクレジットは貧困対策の一環としてバングラデシュで開始され、それまでは物や技術を提供するのが一般的な援助方法だったが、これは貧困者自らのアイデアに委ねるということで画期的な貧困対策として世界中で注目を浴び創設者のムハマド・ユヌス氏はノーベル平和賞も受賞しています。
たまたまだけど、私の卒論のテーマ!

Inkawashiでは特に農民を中心とし、売れるような作物を作ってもらう為に農薬の促進なども行っています。そして通常はグループに融資をするのだけどここでは個人に融資を行っています。

スタッフは8人で、まだ全員に挨拶はできてませんがそれぞれに役割が分担されています。
流れとしては、まずお金を借りるためには動機を説明しなければいけません。
何の為に必要なのか、いくら必要なのか、いつまでに返せるのかなどを審査員と話しあい、審査員は過去のデータ等を基に決断を下します。お互いの条件が一致せずたまに言い合いになりますが、最終的には和やかな状態で終わります。
そこで契約書が書かれ、次に会計係りの所へ行ってお金を借ります。
そして返済の時にまた事務所へ来て会計係に返済し領収書をもらいます。
(私が見学したなかで勝手に解釈した流れ)
基本的には収入源を増やすための融資だけど、薬を買うために7ソル(約220円)だけ借り来る人等も。
待合室
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ここで私は何をするのかというと、彼らの活動とは直接的には関係しないけど、
Ingenieroという村を廻って、農民の活動を見たりアドバイスを与えたりするおじさんにいくつかの村に連れて行ってもらって、どの村に自分の必要性があるかを決めます。
だから始めはChiclayoに住んでInkawashiの事務所から村に行きますが、村がChiclayoの町から遠ければ最終的には村に住んで村で活動をします。

今は祝日が多いためまだ村には行けないのですが、来週から村に連れて行ってもらえます。
だから今は、Inkawashiの活動を見学したり、お金を借りに来た農民の人達とお話をしています。
そして、自分が見たり聞いたりするだけでは限界があるのでここの活動をもっと確実に理解するため資料をもらってスペイン語と格闘。難しい単語ばかりでなかなか進まず・・・
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Inkawashiの人達はみんな親切で、チクラヨの町を案内してくれたり歓迎会もしてくれました。
Cebiche(魚介のマリネ)
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Arroz con pato(カモの炊き込みごはん)
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調整員さんのおかげで私の職種のことを事前に説明してくれていて、スタッフの人達がさらにお客さんにも説明してくれるので、有難いことに村落によくありがちな「何しに来たの?」とか「何ができるの?」という質問は受けていません。今のところは・・・

私の活動はマイクロクレジットとは直接的には関係ないと言ったけど、目的は同じこと。
そしてInkawashiとも共同で何かできるかもしれないし、いい関係が築ければと思います。
そのためにも、早くこの大量の資料を読まなきゃ!
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by tiny0702 | 2009-07-29 07:50 | 活動

みんなが好きなもの

チクラヨに到着してから3日が過ぎましたがそのうちの2日はFiestaに招待されて行ってきました。
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一つはホームステイ先の親戚の子の1歳の誕生日パーティー、
もう一つは配属先の私のサポートをしてくれる人のお姉さんの出産直前パーティー(Baby shawer)
こっちでは5歳までの子の誕生日ともうすぐ生まれてくる赤ちゃんを盛大にお祝いします。
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家でするのではなく、会場や内装等はFiesta業者に依頼します。
招待客も親戚、友人、仕事仲間など約50人くらいが来て日本のちょっと小さな結婚式みたいな感じ。

パーティーにはいろんな催しものがあって、まずはお客さんが持ってきたプレゼントの披露会。
ただ、包みを開けるだけでなはくて当てられた人が包みを触って何が入っているか当て、
もし当たっていたらお菓子、間違ったらワインの一気飲みという結構過酷なゲームです。

そうしているうちにサイレンが鳴り出してピエロの登場
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間近でみるとちょっと気持ち悪いけど、このピエロ結構できます。
みんなの笑いのツボ(日本でだったらシラケそうなネタ)を知っていて、一気に会場がFiestaに!

そしてまたゲームの始まり。
今度はぬいぐるみを音楽が止まるまでならして、止まったときにそのぬいぐるみを持っている人が罰ゲームをするという簡単なもの。罰ゲームはピエロが決めます。
またピエロが残酷で、おばあさんに当たっても容赦なく鳥の鳴きマネとか、「Mami,yo quiero leche」(ママ、ミルクちょうだい)といいながらハイハイするとか、かなり恥ずかしい思いをさせられます。
まあこっちの人はノリノリでしますが。

他にはカップルが呼ばれて彼が赤ちゃんになって彼女が彼に哺乳瓶のワインを飲ませる早飲み競争とか、モノマネ大会とかずっとイベントがあって、その間にいろんな食べ物や飲み物が廻ってきます。
そして、最後はダンス会場となって好きなときに解散するという感じで踊りたい人は朝まで踊っています。
主役は子供だけど完全に大人中心のパーティーです。

ん~私ももうちょっとノリがよくならないと!
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by tiny0702 | 2009-07-27 06:23 | チクラヨ

buena suerte

こちらはChiclayoからです。
着いた瞬間から大問題に遭遇しました。
まず、空港に着いて空港に男の人1人と女の人2人で迎えに来てくれたのだけど
彼らが口にした最初の言葉が
「Tengo un problema」(問題がおきました)
なんと予定していたホームステイ先がダメになったというのです。
私のスペイン語では彼女の説明が30%くらいしか聞き取れなかったのだけど、
どうやらお金のことでもめたみたい。
何がなんだかわけがわからず私はボーっとしていて、Chiclayo初隊員ということで
付き添ってリマから来てくれた調整員さんはかなり驚いていました・・・

調整員さんと別々でタクシーに乗せられてある場所に到着。
夜だったのでどこに家があるのかも見えず、何故だか調整員さんはタクシーに残って私だけ降り、
そして自己紹介をする余裕もなかったので一体この3人の人はどこの誰だろうとか
考えながら歩いていくと家があってそこに女の人2人と女の子が待っていて、とりあえず挨拶をして
連れられた先が1つの部屋でした。
この部屋を見てペルーで一番びっくりしましました。
だってそこには、机やベッド、クローゼットはもちろん、テレビ、DVDプレーヤー、
インターネット、そしてなんとパソコン(私のより新しくてVAIOのやつ)まで完備。
空港に迎えに来てくれた彼女に「どう?」って聞かれ、どうも何も私はまだ状況が把握できていないし調整員さんは車の中だし、私一人では決められないのだけど一応「Perfecto」と伝えました。

そして彼女達が調整員さんを呼んで来てくれて
彼女も部屋を見て予想外のことだったので調整員さんが家の人や迎えに来てくれた人達と話合いをして色々手続きをしてくれとりあえず落ち着きました。

そして私もやっと調整員さんと話をすることができたので一緒にいる人の紹介や一通りの説明を受けようやく状況が理解できました。
調整員さんがたまたまいてくれたからよかったものの、もし一人だったら今いるところが当初から予定していたホームステイ先だと勘違いしてしまったかもしれません。

私の部屋はこんな感じ
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お家にはSenor とSenora、そして女の子の孫ヒメナが住んでいて彼女のママは仕事のため違うところに住んでいるのだけど今は冬休みなのでママも一緒に暮らしています。
ヒメナはすごく人懐っこくてこんな感じでずっと私の部屋にいます。

着いた日は夜だったので何も見えなかったのだけど、
朝何かの鳴き声で目覚めたと思ったら部屋を出てみると部屋の隣にトリが!
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Senoraに聞いてみると食用に七面鳥とカモと鶏を飼っているそうです。

みんなすごく温かい人ばかりで今日は土曜日なので親戚の人達が集まって私も一緒にお昼ご飯を食べに連れていってくれました。
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今日ご馳走になったのは魚介のトマトスープ。
たくさんの魚介をトマト、玉ねぎ、にんにく、Ajiという唐辛子、で煮込んでパクチーと海草がのっています。ユカという芋に似たものと一緒に食べます。魚が鯛みたいで、すごく脂が乗っていてmuy rico!
みんなお酒好きで、こっちでは一つのコップを順番に回しながら飲むのだけど、
なくなったらすぐ次のビールが来るからエンドレスです。
もう今は家だけど、お昼から現在、夜の11時まで今ず~っと順番が廻っています。
私としては飲める環境があって嬉しいですけど

こんなわけで始めは少し心配になったけど、正直予定していたお家じゃなくて
この素敵な人達がいるお家に来れてよかったです。
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by tiny0702 | 2009-07-26 07:24 | チクラヨ

始まり

今日からついに任地チクラヨへ。
リマからバスで約10時間、飛行機で約1時間の場所です。

この1ヶ月でたくさんの人に出会い、出会ったすべての人達がとてもいい人ばかりで
私はお世話になってばかりの1ヶ月でした。本当にありがとうございました。
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リマのミラフローレスでの生活は、散歩をするだけでもどこかのリゾート地にいるような
錯覚を覚えるほど快適なものでした。

私はこの1ヶ月、活動のことは何も考えずに生活してきました。
なぜなら全く自分の活動についての情報がないから。
リマであれこれ考えてもきっと自分のいるミラフローレスを基準として
考えてしまいそうだし、まだ自分の目で見たことのない所を
自分の想像で偏った見方をしてしまうことは活動に支障がでるのではと
思ったからあえて何も考えませんでした。

そして私の活動は村探しから始まります。
まだどこの村で活動をするかも決まってなくて
チクラヨにあるいくつかの村を廻ってから決めるそうです。
何もが想像しても絵が浮かんでこないことばかりです。

でもペルーに来る前から1つだけ決めていました。
それは活動では自分が主役にならないこと。
私は村が少しでも良い方向になるように来ているのであって
自分が楽しめる活動をすることも重要だけどそれが一番の目的ではないと考えています。
きっと簡単にはいかないだろうけど、
村の人達と一緒に考えて一緒に活動できることを理想としていきたいです。

今まではいつも自分の上には誰か指示をくれる人がいたけど、これからは自分が考えて人をまとめる立場。
本当に何ができるかのか謎だけど、焦らず自分のペースでやっていこうと思っています。

でもひとつだけ神様にお願いしたいことはチクラヨでも素敵な人達にめぐり会えることかな~
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by tiny0702 | 2009-07-24 04:20

ペルーで見た生き物

きのうはペルーに潜む危険な生物を把握するために、オリエンテーションの一環として
生物研究所に連れていってもらい、今日は最後のリマを満喫するため動物園に行ってきました。

生物研究所では蚊やダニ、ノミ、クモ、蛇などペルーに生息して人間に危害を加える生物に
ついていろいろ説明を受けました。
私達新隊員は2人とも山奥に派遣されるので、これから多くの虫達に悩まされるようです。

なかでも私が一番こわかったのはクモ!
見た目もだし、咬まれたら皮膚や肉が溶けるような毒を持つクモもいて
クモを見ていたときはずっと顔が歪んでいました。

そしてここのメインは蛇。
蛇の研究をしているお兄さんがずっと付きっ切りで説明してくれて、
話を聞いているだけでも彼の蛇への愛情をすごく感じました。
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毒蛇と害のない蛇の違いなどいろんな蛇の説明をしてくれたんだけど、
もし山を歩いて蛇が出てきてもそんな見分ける余裕等ないだろうななんて思いながら聞いていました。
でも私達も蛇と戯れましたよ!
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蛇ってすごく皮がなめらかでびっくりしました。
本当は蛇より蚊やダニ・ノミのほうが重要なんですけどね。

あとお兄さんが趣味で飼っている面白いカメも見せてもらいました。Peruanoです!
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こんなのを見ているとカメは本能的にこうなったのではなく、
本当はすごく考えてこのような形にしたのではないかと思ってしまします。

最後は馬ともパチリッ!
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次はParque de Las Leyendas(動物園)
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私は動物園に行った時はいつも、狭い檻に閉じ込められて大勢の人間の見物になる
動物達が可愛そうで悲しくなるのですが、
こっちは動物達のお家がとても広くてすごくみんな居心地が良さそうでした。
そして動物がすごくきれい!

中でも私のお気に入りはこれ
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ブサイクなのになんと名前がMono guapo(かっこいい猿)でした。

あと一番がっかりしたのはこちら
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ペルーといえばアルパカなのに、毛がモップみたいでした。

これから動物達と一緒に生活するようなところに行くのかと思うと本当に未知の世界です。
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by tiny0702 | 2009-07-23 12:10 | リマ

食の文化交流

先週の日曜日ホームステイ先の息子Omarが、にぎり寿司以外の日本食を食べてみたいと
言っていたので、ペルーにある食材と私が持ってきた食材でできる日本食を作りました。
まず、ちらし寿司(画像が悪いですが)
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魚の名前は忘れたけど淡白な味のお魚です。日本にはいない気がします。
ちょっと何も手を加えないのは怖かったので漬けにしました。

次は肉じゃが(こちらも画像が悪くてごめんなさい)
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これは調味料以外は全部ペルーのもので作れますね。
あとはお味噌汁(インスタント)

私がプレゼントしたお箸で食べにくそうだったけど食べてくれました。
さて、肝心のお味は・・・みんな全部食べてくれました!
でもおいしいと言ってくれたのだけど
私的にはお寿司はパラパラのお米に粉末の寿司酢を使ったため少しお米が硬くていまいちでした。
今度はちゃんと自分で寿司酢を作らなきゃ
でも肉じゃがはちゃんとできました。
他にも梅干しやわさびも添えてみんな興味津々で楽しかったです。


そして今日はママがペルー料理を教えてくれました。
まずはAji de Gallina
ペルーの子供達が好きなリマの料理で、唐辛子のクリームソースみたいな感じです。

レシピはこちら
まずはじゃがいもと卵をゆでておきます。
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次ににんにくと玉ねぎを刻んでいためます。①
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その間にAji amarillo(オレンジの唐辛子)の芯をとり、辛さを弱めるため
砂糖とお酢を入れたお湯でゆで、ゆでた後、皮を剥きます。②
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別のボールでパンに牛乳をひたします。③
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これらの準備が整ったら、ミキサーに①②③とアーモンドの砕いたやつと塩を入れ
ミキサーにかけます。(水分が足りないときは牛乳を足してください)
ちなみにこちらの人はよくミキサーを使います。
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できあがったソースがこちら
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このソースに、ゆでてほぐした鳥肉(ツナでもOK!)を混ぜ、ふかした芋(ごはんでもOK!)と
ゆで卵を添えてできあがり!アーモンドのコクがあっておいしいです。 
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次はデザートのMazamorra Morada
ママはお菓子作りが好きみたいで毎日手作りのデザートとジュースがでてきます。

さて作りかたです。
まず、Maiz Moradoという紫のとうもろこしを水とクローブと一緒に煮ます。
それと別にパインの皮も水と一緒に煮てパインジュースを作ります。
とうもろこしの茹で汁を濾したものとパインジュースを一緒の鍋に入れ、
パインや干しぶどう、ドライチェリーなども入れ沸騰させます。この色はなんととうもろこしの色です!
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ちょうどいい加減の甘さになるよう砂糖を足します。
そこにコーンスターチを水で溶かしたものを入れとろみをつけます。
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冷まして、お好みでシナモンをふってできあがり!甘さ控えめでおいしいです。
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ペルー料理は一つの料理に結構数種類のハーブや調味料を使うような凝った料理がたくさんあります。
それとは反対に塩とレモンだけというようなシンプルな料理もたくさんあります。
毎日違った料理が出てきて、そしてどれもおいしくて本当にペルーに来てよかったなと思えます。

でも量が半端じゃないので気をつけないと!
そして来た時よりも確実に胃が大きくなっている気がします・・・やばいよ~

でも食は誰もが興味を持ってくれるので、コミュニケーションがはかどりますね!
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by tiny0702 | 2009-07-19 11:55 | 料理

頭の中

日本の友達に手紙を書いている時にはっとした。
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なんだか最近、自分の脳みそが小学生レベルまで低下した気がする。

それはきっと、心の中で考えることは日本語なのだけど
それを人にスペイン語で伝えるには、自分の知っている単語しか使えず、
そのためにはまず、言いたい文を小学生が書くような日記のような
日本語に直してからスペイン語に訳す。

そしてその作業が最近ではあまり意識をしなくてもスムーズになされ、
普段感じたり思ったりすることまで日本にいた頃には使えていた
日本語の単語が私の頭の中からは消えてしまった。

極端な例を言えばこんな感じ・・・
表彰される→章をもらう→勝つ
スペイン語では勝つという単語で合っているのだけど、自分の頭の中まで
表彰されるという単語を通り越して勝つという単語が先に出てきたりする。

私の引き出しは閉じてしまったのか、それても引き出しの中身自体掃除されてしまったのか・・・
スペイン語はおろか、日本語の勉強の必要性も感じてしまう。とてもショックだ。


話は変わって最近、白黒のフィルムで写真をとって現像してみた。
前に行ったところではカラーしかできないと言われ、白黒を現像してくれる場所を
聞いて行ってきた。
そこはおじさんが一人でしているこじんまりした写真屋さんで、白黒は手作業で焼いてくれた。
できばえはこんな感じ(右のネームカードからスライドショーで違う写真も見られます)
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天候に関係なく同じ絞り値で写真をとっていたので、
おじさんがボロボロのキャノンの一眼を取り出してきて写真の撮り方を教えられた。
そして最終的にはそのおんぼろのカメラを「これはどこも壊れてないし、
日本のすごくいいカメラだ」と宣伝し120ドルでどうかと売ろうとしてきたので断った。

でもそのおじさんはフレンドリーで、私がペルーで何をするのか説明すると
紙におじさんの名前(Victor)と電話番号を書いて、
チクラヨで困ったことがあればいつでも電話しなさいと言って渡してくれた。
そして今度、写真を焼くときは見学させてほしいと言ったら承諾してくれた。
どこまで本当なのかわからないが・・・


でも、
私はいつも露出をあまり気にしないで適当に撮ってしまうのだが、
今度はおじさんに教わったとおりに撮ってみようかなと思う。
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by tiny0702 | 2009-07-19 09:46 | スペイン語

特訓の成果

語学学校も残り2日!
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毎日4時間、先生とマンツーマンでずっと話しっぱなしの授業は、
とても楽しくそしていろんな意味ですごく勉強になりました。
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左の先生は文法の先生Elsa。
彼女は冗談好きで、授業中はいつも笑いが絶えません。
でもそんな性格とは裏腹に彼女の授業はとてもきっちりしていていて
結構ついていくのが大変です。
「あ~こんなに宿題があって本当にかわいそうね」と、言いながら
宿題を20ページとか出したりします。
でも説明も論理的でわかりやすいし、私が納得できるまで説明してくれます。

右の先生は会話の先生Zuleika。
ピンクが大好きで可愛くて、いつも授業のテキストから話がそれて
好きな服のブランドや音楽、好きな絵などの話で盛り上がってなかなか進みません。
でもそんなおしゃべりをしながらも、私に話させるよう常に質問攻めです。
そして私の活動のことも一緒に考えてくれて、住民の人に自分の活動をどのように説明すればいいのかとか、どんな話題を好むのかとか、調査の仕方なども教えてくれてかなり実践的です。
そして彼女のお父さんが私の任地出身みたいで、
任地が抱えている問題やアイデア等も提供してくれます。

2人ともすごく考え方がしっかりしていてすごく為になります。
そして2人に共通していることは、この国のことをすごく考えていること。
ペルーの政治や選挙制度、リマの格差社会や交通問題、ゴミ問題、社会保障制度、
貧困問題、治安問題、女性の地位、公衆衛生など様々なことについて話し合いました。
そしてこれらの状況について自分の意見を求められたり、日本との違いなどたくさん聞かれました。
日本語でも答えるのが難しいのにそれを私のスペイン語だけで伝えるのは、
無理があるのでジェスチャーも使ってもう必死です。

でもそれができるのもあと2日。今は学校だから私が言い終わるまで待ってくれて
言いたいことをだいたい理解してくれるのだけど、これからはそんな環境はありません。
そして私の先生達はリマの裕福なお家で育って、小さいころから教育をちゃんと
受ける機会があり、様々のことに知識や関心があるのだけど、
私がこれから行くところはきっとそんな人ばかりではありません。

来週からはまた未知の世界が始まります。
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by tiny0702 | 2009-07-16 09:10 | スペイン語

リマのみどころ

首都リマにいるのも残り1週間ちょっとになりました。
みるところはたくさんありすぎて全部は見れないのですが
私が見たほんの一部を紹介したいと思います。

まずは散歩コース~海岸沿い~
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今は冬なんだけどたくさんの人がサーフィンをしています。
私の同居人だったアニータもよくサーフィンに行っていました。
そしてこの大きいモニュメントのある公園はParque de amor(愛の公園)と行って
その名の通り大胆な銅像があります。たくさんカップルがいたよ~
タイルとかはスペインのガウディちっくでとてもかわいいです。

次は休日に行ってきたリマ旧市街
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ここには植民地時代にスペイン人が建てた建築物がたくさんあります。
カテドラルや教会は本当に立派で私にはリマの新市街より旧市街のほうが魅力的です。

時間がなくて1ヶ所しか中に入れなかったのだけど、
一番行きたかったサンフランシスコ教会に行ってきました。
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この教会はバロックとアンダルシアの建築様式を取り入れていて、
カベのタイルとかはスペインっぽくて私の聞き取りではセビージャから来ていると言っていました。
細かいところまで彫刻や絵があってすごく贅沢な教会でした。

食堂にペルー版の最後の晩餐の絵が飾ってあったのだけど、
食事がなんとクイ(ねずみ)やじゃがいもでした!

中でも一番見たかったのが、地下にあるカタコンベ!
写真は撮れなかったのだけど、この写真は私のお気に入りの本TRANSITから・・・
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2万5千体の骨が納めてあってかなり見ごたえがあったな~


あとはこんな感じ
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ちなみに私も馬車に乗りました。

ペルーにはすごく古い歴史があってそして地域によってもまた文化が違ったりするので、
本当に面白いです。
この国の背景を知ることって活動にとってもとても大切だからこれから勉強しなきゃ。
そのためにはまずはスペイン語!
なかなか充実した日々を送っています。
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by tiny0702 | 2009-07-14 13:36 | リマ