2010年 05月 05日 ( 2 )

お料理教室

一人暮らしを始めてから、かなり時間を持て余すようになったのでこの時間を活用して、編み物したり、読書したり、そしてブログを書く時間もたくさん持てるようになりました。
いつサボるかわからないのでやる気のあるうちに更新しておきます。

さて、最近村のおばちゃん達を対象に週1回のお料理教室を始めました。
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私が教えるということになって、おばちゃん達はとても興奮してたくさん集まったのだけど、その大半の人は日本食は中華だと思い込んで来てしまいました。
ペルー人はChifaという中華プラスペルー料理のコンビネーション料理が大好きなのでいたるところにChifa料理レストランが見られます。
ということでまずは和食と中華、というか日本と中国という国の違いからの説明から始まることに。
私達にとってペルー人とボリビア人の見分けがつかないように、日本人と中国人は同じ国民だと考えている人がたくさんいるのです。
だけど、何度言ってもChifaのリクエストが殺到するので、和食→中華→和食→中華と交代で教えることしました。

第1回料理教室は定番の肉じゃがと芋まんじゅう
写真を撮るのを忘れましたが、肉じゃがはペルーで簡単に揃う食材だし低コストだし教えることにしました。ホームステイ先でも何回か日本食を作ったのだけど彼らには味が薄いらしく、そして基本的に煮物などは砂糖を使った料理が多いので食べてくれるけど彼らの舌には合わないようです。
芋まんじゅうは、ゆでた芋より蒸した芋のほうが味があること、生地も蒸すからヘルシーなことに感動してくれました。揚げたほうがきっと彼らの好みでしょうが。

第2回 タジャリンサルタード
完全に中華とペルー料理のあいのこ料理です。おばちゃん達の訴えに負けて作ったことも食べたこともないのに調べて教えることになりました。
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簡単に作り方を説明すると、牛肉、トマト、玉ねぎ、パプリカを炒め、そこに醤油、お酢、クミン、塩、こしょう、にんにく、しょうがで味付けソースを作りそれをゆでた麺に絡めてできあがり。
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前回はノートを取らなかった人達も今回は必死でした。う~ん。

次回はおにぎり、からあげ、玉子焼きのお弁当特集。挽回するぞー!
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by tiny0702 | 2010-05-05 22:05 | 活動

Monsefuの民芸品

Monsefu という場所がチクラヨにあります。
ここはペルーでいうスマップか嵐に値する国民的歌手グループ、Grupo5の出身地であり他にもHermanos YaipenなどMonsefu出身で有名な歌手グループがたくさんいます。
彼らの出身地としても有名だけど、グルメやそして民芸品としても有名な場所。
前にも何回か行ったことがあるのだけど知り合いの人がMonsefuの民芸品はしっかりした物を作っているというのを聞いたことがあるので何か良い情報を得ればと思い今回は視察に行ってきました。

ここにはお土産屋さんが並んでいる場所があります。(朝早く行ったのでほとんど閉まっていました)
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ここの民芸品は主に木で作ったもの、草を材料にした編み物、刺繍物が多いです。
私が気にって購入したもの達
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この小物達のおかげで私の部屋がだいぶ明るくなりました。

確かに可愛いものはたくさんあるけどやっぱり、後始末の仕方や縫い方などが雑。
もししっかりしているのであれば、きっとどこかのNGOや組織が教えたのであろうからその人達に自分の村へも来てもらえるようなつてを探しに行ってきたのですが見つかりませんでした。
お店の人達にいろいろ聞くと、昔は特にアメリカ人を中心とした外国人観光客がたくさん買いにきたのだけど、今はあまり来ないと嘆いていました。
時間帯もあるけど私が行った時もほとんど人はおらず。どこも環境は同じなようです。
でもMonsefuの良いところは、民芸品の町として有名なところ、おみやげ物やさんが集中して並んでいて見つけやすいところ、Monsefu独特の民芸品があること。
私の活動地FerrenafeはMonsefuに比べるとまだまだ任地度がないしFerrenafe名物がない。
見習うところはたくさんあるようです。
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by tiny0702 | 2010-05-05 12:33 | 活動